マルコス・パロメタス

タッチ

グラナダに生まれ、10歳でホルヘ・ゴメス、ホセ・ヒメネス “エル・ビエヒン”、マノロ・サンルカルら数人の巨匠にフラメンコ・ギターを師事。

これまでに、マリーナ・ヘレディア、アントニオ・カナレス、ファルキート、フアン・ラミレス、パトリシア・ゲレーロ、ベレン・ロペス、エル・トルタ、キキ・モレンテ、モンセ・コルテス、マリオ・マヤ…などの著名アーティストと共演。世界の半分以上をツアーし、いくつかのショーで音楽を担当。現在、初のアルバム制作に没頭しており、そのアルバムには豪華なコラボレーターが参加する予定。一流のダンサーやシンガーたちからも引っ張りだこだ。彼の演奏は、繊細さ、清潔さ、フラメンコ的なグラニノタッチに満ちている。