セビリアやマラガのビエンナーレでは、セルヒオ・ゴメス “エル・コロラオ “やディエゴ・ビジェガスといった若い才能や、アントニオ・カンポス、フアニ・レケーナ、マリア・トレド、ハビエル・コンデといった大物アーティストと仕事をしてきた。
また、マドリードのサラ・カラコル、サラ・クラモーレス、カサ・パタス、カルダモモなどのタブラオで、アリアドナ・リバス、サンドラ・カラスコ、アウシ・フェルナンデス、ダヴィド・パニアグア、フアニャーレス、ミゲル・デ・ラ・トレア、サウル・キロス、ディエゴ・パントージャ、アドリアン・サンチェス、ダヴィド・バスケスなどのアーティストと共演。
パコ・モラやホセ・ポルセルのカンパニーの音楽監督やファースト・ギターとしてユーゴスラビアやアメリカなどでツアーを行い、ニューヨークのメトロポリタンなどの劇場で演奏した。
アドリアン・サンチェスのショー(タラセア、ウン・パセオ・フラメンコ、ポル・ロス・クアトロ・コスタオス)の音楽を担当し、ロシア、ポーランド、フランスなど様々な国で上演され、ヘレスのフラメンコ・フェスティバルのような重要なフェスティバルで上演され、専門誌の評価を得る。
グラナダの “la platería “や “los veranos del corral “などのペーニャやフェスティバルで、パトリシア・ゲレーロ、フエンサンタ “ラ・モネタ”、アナ・カリなどの若手ダンサーや、フアン・ラミレス、マリオ・マヤ、マノレテなどのダンサーと共演。
オギハレス市のギター国際コンクールで2位入賞。
グラナダの歌手アルバロ・ロドリゲスのアルバム “Venero “の監督とプロデュースを担当。また、グラナダ議会議事堂のアルバム “Homenaje a Diego del Gastor “と “Jóvenes flamencos “にも協力。
現在、ファーストアルバムのレコーディング中。